亀戸天神社の藤まつりは大にぎわい
昨日の土曜日、亀戸天神社の藤まつりに行ってきました。駅からの道には、藤まつりののぼりが掲げられ、盛り上がりを見せていました。
蔵前橋通りの通行人もいつもより多かったのですが、参道に入るといつもと違う賑わいに圧倒されてしまいました。
境内では藤がきれいに咲いていました。
スカイツリーが藤棚の向こうに見えます。
人混みでごった返してなかなか先に進めません。
ようやく人混みから抜け出しました。
境内では詩吟のイベントが開催中でした。
御神牛の像
亀戸駅から伸びる明治通りと蔵前橋通りの交差点にある商業施設・梅屋敷も大賑わいでした。
亀戸梅屋敷は、江戸時代に亀戸にあった呉服商・伊勢屋彦衛門の別荘「清香庵」の別名であり、浮世絵師・歌川広重による「名所江戸百景」(1857年)に描かれています。この絵はゴッホが1887年に模写し「日本趣味:梅の花」として発表しています。
歌川広重の絵を拡大したレプリカは、東京メトロ半蔵門線の錦糸町駅に掲げられています。
帰りは錦糸町から地下鉄を使って帰宅しましたが、錦糸町公園ではレイ・アロハ・フェスティバル2025が開催されています。
本日4月27日も開催されています。
レイ・アロハ・フェスティバル 2025 (4月26日~27日 錦糸公園) | 東京フェスタ・イベント情報
フラのショー
マーケットにも多数の出店
キッチンカーや屋台も多数かつ種類が豊富でした
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