小江戸川越郊外の珍名スナック:なぜか気になる怖そうな名前の店
珍名シリーズ第三弾は、埼玉県川越市で通りかかったスナック「悪女の館」です。これまでは、長崎市にある「女の都」、銀座にあるレストラン「スケベニンゲン」を紹介してきました。
埼玉県川越市というと観光地のイメージが強いですが、郊外にある東武東上線の駅に新河岸というところがあります。所用で寄る機会があり、その際に撮影した一枚です。「悪女の館」とはいささか古典的ながら、なぜか気になる店名です。
「福〇和◯のような殺人犯のいる店?」「ひどいぼったくりの店?」という疑念を感じ、怖くて中に入る勇気はありませんでした(というのは冗談で、通りかかったのが昼間だったのでお店は開いていませんでした)。
ちなみに、口コミをみるとママさんの評判も大変よく楽しそうなお店のようです。
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