台湾桃園空港の梅苑ラウンジ滞在記:JGCプレミア最後の旅㉘
今回は台湾桃園空港第2ターミナルにある中華航空(チャイナエアライン)の梅苑ラウンジの滞在記です。桃園空港第2ターミナルには、以前は日本航空の専用ラウンジがあったのですが、今はなくなっており、代わりに梅苑ラウンジが指定ラウンジになっています。ただし、残念ながらファーストラウンジはなく、ビジネスラウンジの利用になります。
ラウンジ入口の雰囲気が中国風でいいです。
ラウンジはやや混んでいましたが、充分な広さがありました。
小籠包はありませんでしたが、ホットミールは豊富にあります。
スープ(ミネストローネ)
ヌードルコーナー。注文すると、番号札をもらえ、出来上がると番号が表示されます。
この日は、牛肉麺をいただきました。
コールドミールには豚の耳も(右)
お酒
ビール・ソフトドリンク
もちろん、最後の台湾ビールをいただきました。
デザートにはアイスクリームを
ローカルメーカーのものでしたが、濃厚でおいしかったです。
時間になったので搭乗口に向かいます。
すると、改札口で「ピンポーン」と音が・・・。想定外のことが起きました。
次回は最終回です。フライトと機内食の様子を紹介します。
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