あちこち旅日記

乗り物好きの旅行日記。コスパのよい贅沢な旅がモットー。飛行機、鉄道の搭乗乗車体験記やグルメ情報をご紹介します。

黄門様生誕の地は水戸黄門神社になっていました:水戸に行ってきました②

 水戸の駅前には、黄門様と助さん、角さんの銅像がありますが、水戸といったら多くの方が連想するには「水戸黄門」ではないでしょうか。

 なかには「納豆」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。南口のペデストリアンデッキにはこんな像がありました。

 なお、私は納豆が大の苦手で、これ以上触れたくはありません。話を水戸黄門に戻します。


 北口から歩いて5分ほどのところに、「義公生誕の地」があります。義公とは「水戸黄門」こと水戸藩2代藩藩主徳川光圀公(以下「黄門様」)のことです。黄門様は1628年に水戸藩家臣三木仁兵衛之次の屋敷で生まれ、4歳まで三木家の子としてここで養育されました。現在、この地に水戸黄門神社が建てられています。

 次回は9月16日の投稿を予定しています。


参考になったら、「プロフィール」のバナーをクリックお願いします。過去の記事リストがあります。シリーズ通してご覧いただければ嬉しいです。

×

非ログインユーザーとして返信する