あちこち旅日記

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仕事帰りに水天宮前でお茶菓子を買う

以前人形町の報告をしましたが、この日は水天宮に足を伸ばしてきました。


 水天宮の本宮は福岡県久留米市にありますが、久留米藩9代藩主の有馬頼徳が江戸・三田にあった久留米藩江戸上屋敷に分霊を勧請したのが江戸の水天宮の始まりとされます。藩邸内にあり一般人の参拝が難しかったため、1818年(文政元年)に一般参拝の許可を求める伺書を幕府へ提出したところ、幕府は関与しないとの見解を得たため、同年から毎月5の日に一般開放されるようになりました。


 水天宮は江戸時代より安産・子授けの神として信仰を集めおり、妊婦や子供を授かりたい夫婦あるいは無事出産できた夫婦などが、願掛けやお礼参りなどに参拝に来ます。


 1871年(明治4年)に有馬家屋敷が赤坂に移転したのに伴い遷座しましたが、さらに翌1872年(明治5年)に有馬家中屋敷のあった現在の地に移転しています。ちなみに、近隣には中央区立有馬小学校があり、有馬家の痕跡が残っています。また、有馬家との縁も続いており、2006年より宮司を務める有馬頼央さんは、有馬家の第17代当主です。


 現在の社殿は江戸鎮座200年記念事業の一環として建て替えらて、2016年にできたものです。社務所や待合室は非常に現代的な造りとなり、社殿だけでなく参道や回廊など境内全体に免震構造が採用されています。


 社殿は2階にあります。1階はシャッターが下りていて公開されていません。



 2階に上がるとすぐに鳥居があります。これは鳥居をくぐった内側から階段の方を写したものです。


 本殿です。


 安産の神様と思っていたら、弁財天も。


 こういった施設は普通の神社ですが、


 社務所(現在工事中)は近代的です。


 水天宮前の交差点から見ると、こんな外観になっています。


 水天宮は交差点の北東側にあります。対面の南西側には、草加せんべいの「三原堂」があります。ここのザラメせんべい好きです。この日も買って帰りました。


 三原屋の南側には、ナゾのイタリアンバルがあります。夏の夕方になると、テラスカウンターで一杯やる人が増えますが、一度も入ったことがありません。


 交差点の北西には、「重盛の人形焼」「セイタク煎餅」で知られる重盛永信堂総本店があります。


 交差点の南東には、MOF(フランス国家最高職人)の称号をもつステファン・トレアン氏が監修するフランス洋菓子店のオクシタニアルがあります。



 東京シティエアターミナル(TCAT)は、以前投稿しているのでこちらをご参照ください。


 TCATの隣にはロイヤルパークホテルがあります。海外勤務していた時に東京に出張があるとよくここに泊まっていました。




 ロイヤルパークホテルの隣には、稲庭うどんの店「古都里」があります。ここの店主は、和の鉄人道場六三郎氏のお弟子さんだったそうです、直筆のものが何か貼ってあった記憶があります。昔はいつも混んでいて大変でした。最近ずっと行っていないので、現在の状況は不明です。



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