あちこち旅日記

乗り物好きの旅行日記。コスパのよい贅沢な旅がモットー。飛行機、鉄道の搭乗乗車体験記やグルメ情報をご紹介します。

金浦空港入国to doリスト:ソウル滞在記①

百代の過客

 韓国にはソウル金浦空港より入国しました。フライトの様子と金浦空港のto doリストを備忘録としてまとめておきました。ご参考にしてください。


 今回のフライトですが、往路は日本航空のエコノミークラス、復路は大韓航空のビジネスクラスで手配しました。往復ともマイレージでの手配でしたが、往路がJMBで⒈5万マイル、復路がデルタスカイマイルで1.5万マイル。クラスが違う上に、後者はサーチャージ なしと圧倒的にコスパ優位です。ただし、デルタスカイマイルでは大韓航空便のビジネスクラスは1便1席しかありません。予約の取りやすさまで考慮すると、どちらが実質的に優っているか判断は難しいところです。後日帰路の機内サービスの状況は報告しますので、御覧いただきご判断ください。


 行きの機内の様子。

 

 機内食はかしわめしでした。駅弁並みの品質でしたが、美味しかったです。ドリンクはビールと食後に日本茶をいただきました。


 なお、韓国への紙の入国書類は現在既に廃止されており、電子入国カードを事前に記入しておく必要があります。ここで注意が必要なのが、K-ETAと混同しないことです。2026年のうちは、日本人は下記の電子入国カードを提出のみが必要で、K-ETAの取得は免除されています。これを混同している方を誘導する悪質な申請代行業者がいるようです。単発の観光でしたら、無料の電子入国カードで十分です。必ず政府の公式サイトwww.e-arrivalcard.go.krから入るようにしてください。入国3日前から記入が可能です(下記の例では9月17日入国の場合は9月15日から記入可能)。

以下公式サイト(日本語版)のリンクをつけておきます。

https://www.e-arrivalcard.go.kr/portal/main/index.do?locale=JP



 金浦到着フロアは閑散としています。羽田ー金浦線はドル箱の日韓路線ですが、LCCや乗り継ぎに便利な大韓航空などでは成田ー仁川線も便数が多くなっています。


 到着ロビーには大手キャリアのブースがあり、SIMカードやeSIMを購入できます。競争が厳しいのか、各社ともTマネーカードと呼ばれるプリペイドカードの無料サービスを行っています。このカード旅行中は必須ですので、入手しておくのは便利です。


 次にウォンの入手です。この時間(18時すぎ)はロビーの銀行はすでに閉まっているので注意が必要です。ちなみにこの日のレートは100円に対して対顧客買い910ウォン、対顧客売り810ウォンとなっていました。中間レートは860ウォンです。ここでやってはいけないことは、日本でウォンに替えることです。日本の銀行はウォンの扱いができないため、はるかに悪いレートが適用されるケースが多いです。準備時間がたっぷりあり、大金を両替するなら、大都市に住む方なら韓国系銀行の支店に行くか、韓国ウォンを扱う金券ショップに行くという手段がありますが、一般的ではありません。


 かつては、クレジットカード決済が一番有利でしたが、最近は海外利用の手数料が上がって来ています。それでも無駄な両替をしなくて済むとう点では現金よりメリット大です。ちなみに韓国ではキャッシュレス化が進んでいます。唯一の問題は、外国発行のカードだとはじかれてしまうことがあるため、対策としては複数のブランドのカードを持っていくことです(うち一枚はJCBが安全)。


 とはいえ、最低限のキャッシュは必要です。その場合はキャッシング一択です。この日は20万ウォンを引き出しましたが、33日間の利息314円込みで返済額は23,607円とレートは利息込みで8.47とほぼ中間レートでウォンを入手できたことになります(現金レートは8.1なので、20万ウォンの購入ならば約千円の差が出ます。ATMでは使用料3600ウォンがかかると表示されていましたが、UFJニコスカードでは、カード会社が負担し、請求されませんでした。これはカード会社により対応が異なるので、事前に調べておくことが肝要です。


 なお、ロビーの銀行ATMでは左側が外国発行のカードに対応していますが、右側が国内カードのみですのでご注意ください。

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