商売の神様・行天宮:台北滞在記⑤
龍山寺に行ったので、ひとまず台北でのミッション終了となりましたが、せっかくなので地下鉄に乗り、もう一つの我が家のゆかりの地(この意味は次回紹介します)である行天宮に行きました。


こちらは創建が1943年(当地には1968年に移転)と歴史は新しいのですが、近くにある占い横丁が日本人に人気があることから、日本人の参拝客も多くなっています。
三国志で有名な「関羽」など5人が奉られており、彼らは「五恩主」と呼ばれています。当宮も恩主公廟、恩主公、恩主宮などと称され、商売の神様として知られています。
手水舎は井戸水ではなく、水道水なので、風情はあまり感じられないのが残念です。


ここで読経が行われるようです。



こちらの特徴は、賽銭箱が一切設置されていないことです。神社・仏閣というと賽銭箱がつきものですが、台湾では近年、お金ぬきに祈願する「宗教改革」が進んでいるそうです。



固い愛の象徴である鳳凰

雨を降らせる力を持つとされる龍

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