小竹向原「まちのパーラー」のサルシッチャ:孤独のグルメ聖地訪問
今回の孤独のグルメ聖地訪問は、Season3に登場したお店で、東京メトロ有楽町線と西武有楽町線の接続駅になる小竹向原駅(東京都練馬区)近くにある「まちのパーラー」にお邪魔しました。
2番出口を出てすぐ脇の小道に入り、斎藤医院の看板が見えたら右折します。完全な住宅地で、他に目印になるものがありません。
駅を出て徒歩4~5分で着きます。
以前にも来たことがあるのですが、週末のランチタイムにはかなりの行列になるため、その時は断念しました。今回は朝10:00のランチメニュースタート時間に行きましたが、それでも3組待ちでようやく入れました。ご近所の方だけでなく、遠方からも多くの方がいらっしゃっていました。
お店の入口は「まちの保育園」との共用になっています。
冬は待合室があるので、随分助かります。待合室の奥が保育園になっています。
園児さんの作品でしょうか。
階段の上は週1回開放される図書室になっています。
階段を降りた半地下がお店になっています。
開店は朝8:30ですが、この時点で行列ができている日もあるようです。3.5以上ならば人気店とされる「食べログ」の評価が3.78ポイント、2017~2020年、2022年と五度にわたって「百名店」入りしているのを証明しています。
ようやくお店に入れました。
こんな一人席もありましたが、これはさすがに使うには無理があるようです。
パンはテイクアウトができます。いろいろな種類のパンがあります。
私は、五郎さんメニューのサルシッチャセットをオーダーしました、これにドリンクがつきます。
妻は自家製ハムのサンドイッチのセット。これにドリンクがつきます。パンは選べるとのことでフォカッチャをお願いしました。
夜用のメニューもあり、ワインバルとしても使えそうです。
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