あちこち旅日記

乗り物好きの旅行日記。コスパのよい贅沢な旅がモットー。飛行機、鉄道の搭乗乗車体験記やグルメ情報をご紹介します。

志賀高原で星空観測ツアーに参加したけれど

百代の過客

 このたび、群馬県と長野県の境にある志賀高原に行ってきました。スキーリゾートとして有名なこの地一帯は長野電鉄の創始者である神津藤平により昭和初期より開発がすすめられたきた老舗リゾートでもあります。


 1895年(明治28年)には群馬県・草津とを結ぶ渋峠道路が開通し、さらに1998年(平成10年)に開催された長野オリンピックで志賀高原がスキー競技の会場となったことから、道路網の整備も進みましたが、冬季は群馬側に抜ける道路が通行止めになり、民家もほとんどないことから夏の間も交通量が少なく状況です。


 このため、星空観測には最適の地でもあります。この日は、旅行会社主催の星空観測ツアーに参加し、志賀パレスホテルに泊まってきました。


 外観は古くからある昭和のスキーリゾートという雰囲気です。


 長野電鉄の湯田中温泉からも路線バスが出ていて便利です。ほたる温泉で下車します。


 熊の湯温泉という恐ろしい名前の温泉も付近にあります。


 湯田中温泉の「スノーモンキー」は海外でも有名です。


 この日は、4月下旬でしたが、まだスキー場は営業していました。4月上旬には降雪があったそうです。


 それで肝心の星空ですが、雲が多く、月は出ていたものの、天候不良で中止となりました。添乗員さんいわく「5回に1回見られればよいほう」とのことです。こればかりは運(雲)次第ですが、旅行会社の「星空ツアー」の広告には過大な期待はしてはいけないようです。


 代わりにホテルのスタッフの方に、ホテル内のホールにある特設プラネタリウムで解説していただきました。

 

 普段はバーとして使っているようです。


 ちなみに翌日は大荒れの天気でした。



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