平将門と江戸千家ゆかりの地:御茶の水周辺を散歩②
平将門は神田明神の祭神の一つですが、神田明神に隣接する宮本公園も平将門にゆかりのある場所です。

当地で代々材木商を営んできた遠藤家の店舗兼住宅を移築したカフェ「井政・神田の家」。遠藤家の屋号は井筒屋でご当主は代々政蔵を襲名してきました。店名はこの井筒屋政蔵にちなんだものです。残念ながら内部は撮影禁止となっています。
ちなみに築年は関東大震災後の1927年(昭和2年)で、一旦1972年(昭和47年)に府中に移築されたものの、2009年(平成21年)に千代田区有形文化財の指定を受け、当地に再移築されました。



現在はカフェ(茶室)として公開されています。茶室となったのは、宮本公園が江戸千家発祥の地であることにちなんでいるようです。


ちなみに、遠藤家の先代ご当主は、神田明神の氏子総代とともに、平将門塚保存会の会長として尽力されました。
学校教育に尽力した三谷長三郎氏をたたえる銅像。三谷家は紀伊国屋の屋号で、万治3年(1660年)の創業以来、代々銅や真鍮を商ってきました。


清水坂方面に出ると、以前孤独のグルメにも登場した真実一路があります。

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