東京湾の海苔養殖の歴史を伝える大森海苔のふるさと館
東京・平和島駅近くにある大森海苔のふるさと館に行ってきました。
平和島駅は現在の地名では大田区平和島北になっています。昔の海岸線があったとみられる大森地区では、古くからから海苔の養殖が盛んでした。海苔の養殖は江戸時代の中頃から発展し、その後全国に海苔の生産方式が伝えられていきました。残念ながら、1962年(昭和37年)に東京港の改修と引き換えに東京都の全漁業組合が漁業権を放棄し、翌1963年(昭和38年)の収穫をもって大森の海苔の養殖は長い歴史に幕を閉じましたが、2008年(平成20年)に海苔産業を後世に使えるために、大森海苔のふるさと館が開館しました。
最寄り駅は京浜急行平和島駅で、駅から徒歩15分程度です。
環七通り沿いを進みます。
途中に江戸時代創業の老舗海苔屋さんがあります。
途中案内地図が標識が出ているので、道に迷うリスクは小さそうです。
平和の森公園内にあります。
大森東ポンプ所の対面にあるので、ここを目印にしてもよさそうです。
つきました。
1階には図書室と、べか船、作業小屋が再現されています。
この付近で見られる野鳥の紹介。
海苔収穫の作業に使われるべか船。
作業小屋が再現されています。
2階は展示室になっています。
海苔大手に大森屋という企業がありますが、こちらは大阪発祥のようです。上の図には大阪や同社については触れていません。社名の由来など気になります。
最上階(4階)には展望台があります。
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