保存状態の良い島原の武家屋敷:島原の旅④
島原城の築城時、外郭の西側に扶持取高70石以下の下級武士たちのための住宅団地が建てられました。90坪ずつの敷地に各戸が区切られ、25坪の住宅が建てられました。鉄砲隊に所属する武士が多く、鉄砲町と呼ばれていました。
道路の中央には水路があり、清水を流して生活用水にしていました。
ここでは保存状態がよく、観光客に公開されている屋敷が3軒あります。
山本邸:下級武士としては珍しく門構えのある家。17石二人扶持の家柄でした。
山本邸にある六五の井戸
篠塚邸:代々書記や代官を務め、明治時代まで11代続きました。13石二人扶持の家柄。
島田邸:代々代官を務めました。7石二人扶持の家柄。
無料休憩所:かつては寒ざらしなどのスイーツを販売している売店があったそうです。
坂本龍馬の長崎での最初の上陸地は島原でした。
吉田松蔭も来訪しました。
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