あちこち旅日記

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鎖国時代のオランダ人の暮らし:長崎の旅⑤

百代の過客


 鎖国時代に出島でオランダ人たちはどんな暮らしをしていたのでしょうか。オランダ人たちは妻子の帯同が許されなかったため、不自由でつらい暮らしをしていたと推察されます。


 このため、彼らを慰めていたのは遊女たちだった模様です。オランダ人たちは自由に外出できなかっため、花街から遊女たちを呼び寄せていたり、女中として住み込ませていたようです。


 こちらはオランダ商館の事務員が住んでいた屋敷です。


 こちらはカピタン(商館長)の部屋です。大正時代の豪邸に似ています。


 ヘトル(商館次席)の部屋。


 一番船船頭部屋。1階は倉庫として使用し、2階は船長と乗組員が宿泊していました。

 


 安政の開国以来、オランダ人たちは出島から出て活動できるようになり、大浦東山手地区や南山手地区などに外国人居留地が作られました。ここには歴史的建築物が多く、後日改めて紹介します。

 

 この続きは3月2日の投稿を予定しています。



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