あちこち旅日記

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早春の横浜・三渓園は梅の名所

百代の過客

 天気が良かった日に横浜本牧にある三溪園に行ってきました。三溪園は実業家で茶人の原富太郎により1906年(明治39年)に造園され、2006年(平成18年)に国の名勝に指定されています。原富太郎は生糸貿易で財を築きました。三溪は富太郎の号から来ています。


 総面積17.5ヘクタールの敷地に全国から集めた国の重要文化財が12棟移築されています。


 入口を入ると大池があります。奥に見えるのが旧燈明寺五重塔。室町時代の1457年(康正3年)の建築です。現在の京都府木津川市から移築されたものです。


 2000年(平成12年)に復元された旧原家住宅の鶴翔閣。1日1組限定で結婚式に使われています。


 中央公園では太郎次郎一座の猿回しをやっていました。


 団子が名物の三溪園茶寮


 明治から大正期にかけて原家の別荘として、美術品が収蔵されていた松風閣。関東大震災で被害を受け、現在は展望台として使われています。


 園内にはところどころで梅が咲いていました。奥に中国梅林がありましたが、見損ねてしまいました。


 梅林はこんな感じのようです。観梅会は3月3日まで開催しています。

(出所)三渓園ホームページ



 三溪記念館


 御門。江戸時代の1708年(宝暦5年)に建てられたとされています。


 白雲邸。1920年(大正9年)に原冨三郎が建てた隠居所


 臨春閣。1649年(慶安2年)に建てられた紀州徳川家の別荘「巌出御殿」といわれています。




 竹藪の奥に見えるのが、1917年(大正6年)に建てられた茶室「蓮華院」。


 旧天瑞寺寿塔覆堂。1591年(天正19年)の豊臣秀吉が病気から快復した母・大政所の長寿を祈って建てた生前墓の寿塔を覆っていた建物。


 1603年(慶長8年)に徳川家康が京都伏見城内に建てた諸大名の控えの間「月華院」。


 1651年(慶安4年)築とされる天授院。鎌倉建長寺近くにあった心平寺の地蔵堂の建物とされています。


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