江戸時代の庶民のくらし:深川江戸資料館(前編)
年末に大河ドラマ「べらぼう」の総集編を放送していて、江戸時代の庶民のくらしに興味がわいてきました。ふと思い立って江東区の清澄白河駅近くにある深川江戸資料館に行ってきました。
展示室に入ると、深川にゆかりのある人物の展示が行われています。「べらぼう」の登場人物も多くいます。
戯作者の山東京伝
同じく戯作者の曲亭滝沢馬琴
敵役?の松平出羽守定信
吹き抜けの1階の展示室を見下ろすと、屋根に日本猫が乗っています。
この猫は、精巧なアンドロイドです。動画でご紹介できずに残念ですが、首や尻尾を振ったり鳴いたりします。
八百屋
米蔵
天ぷら屋
昔の人も食べ歩きしたのかな?
火の見やぐら
やぐらの脚には犬がおしっこひっかけていました(細かい!)
船宿
てんびん担いで稲荷ずしの移動販売
長屋の単身者の家。4.5畳一間か6畳一間の家はかなり狭いです。当時の江戸は過密都市で、住宅事情がかなり悪かったようです。また、男女比が極端にアンバランスで有配偶率が低く、当時から江戸は少子化が進んでいたようです。少子化問題を考える上で、多くのことを示唆しているのではないでしょうか。
外国人観光客にも満足度が高そうで、英語の話せるガイドさんもたくさんいます。
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