緑と湧水が豊かな国分寺・殿ヶ谷戸庭園
川越鉄道スタンプラリーの途中で下車した国分寺では、今まで一度も行ったことがなかった都立殿ヶ谷戸(とのがやと)庭園に初めて行ってきました。
殿ヶ谷戸庭園が出来たのは1915年(大正4年)で、三菱合資会社の総理事、南満州鉄道の副総裁、貴族院議員だった江口定條(えぐちさだえ)の建てた別荘「随宜園」としてでした。その後、随宜園は三菱財閥の創業家である岩崎家に売却されましたが、1976年(昭和51年)に東京都に売却され、1979年(昭和54年)に都立庭園として開園しました。
殿ヶ谷戸庭園は、多摩川の河岸段丘の上面(武蔵野面)と下面(立川面)にまたがり、両面を隔てる国分寺崖線に乗っています、このため、湧水が豊富で、これを利用した回遊式庭園となっています。
入園料は150円と手頃です。
芝生が綺麗な庭園です。
展示室
順路に沿ってまず萩のトンネルから行きましたが、
あいにくシーズン外でした。
藤もシーズンは既に終わっていました。
わずかにアジサイだけが少し残っていました。紅葉の時期に来てもよいようです。
花木園も残念ながら、花はシーズン外。
しかし、竹藪は涼しく、よく整備されていました。
まず、馬頭観音から。
残念ながら碑が残っているだけでした。
湧水池(次郎弁天池)は清涼感に満ちていました。
次に紅葉亭(茶室)
弁天池をのぞむ場所にテラスがあります。茶室は時間単位で借りることもできます。
鹿おどしは修理中でした。
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