長崎県における交通の要衝・諫早:諫早観光①
長崎に到着した日は諫早に宿をとりました。諫早市は人口13.3万人で、長崎、佐世保に次いで県内第3の都市です。
長崎空港からは路線バスで諫早駅に向かいます。長崎空港は我が国初の洋上空港であり、旧大村飛行場の2kmほど大村湾の沖合にあります。
バスは橋を渡って、大村市内から一般道を経由して諫早駅に向かいます。大村駅はレトロな外観。
レトロな外観のJR大村駅を通過。
途中、特に渋滞はありませんでしたが、所要時間40分程度のところ5分程度遅れて到着しました。
諫早駅の外観は近代的です。
諫早駅はJR九州の長崎本線と大村線が発着しているほか、島原鉄道の始発地になっています。長崎本線は長崎方面には2つ先の喜々津で枝分かれし、本線と長与経由の両ルートがあります。さらに2022年には西九州新幹線が開業するなど、県内でも有数の交通の要衝になっています。ちなみに諫早駅の乗降客数は県内では長崎駅に次いで二番目となっており、県内第二の都市佐世保市(人口22.6万人)の玄関口である佐世保駅を上回っています。
バスターミナルは駅ビルの1階にあります。
乗ってきたバス(長崎県営バス)。交通系ICカードが使えました。
駅前にある「のんのこ踊り」の像。
踊り方の動画があります。
諫早といえば、有明海の干拓事業が「ギロチン」にたとえられ、注目を集めました。開門を求める漁業者と、開門を拒否する国との間でいくつもの訴訟が行われています、その後、開門を認めない旨の判決が相次ぎ、話題になることも少なくなりました。飛行機の窓からは堤防道路が見渡せます。
締め切りから26年…諫早湾干拓訴訟 開門派漁業者が最高裁上告【長崎】
地方都市としては活気あるように見えたのですが、街を見ているうちに色々な陰の部分も見えてきました。
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