あちこち旅日記

乗り物好きの旅行日記。コスパのよい贅沢な旅がモットー。飛行機、鉄道の搭乗乗車体験記やグルメ情報をご紹介します。

ブルネイの博物館めぐり:JGCプレミア最後の旅⑫

 前回は、ブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワンのウォーターフロント(ブルネイ川周辺)の名所を報告させていただきましたが、今回は博物館の報告です。


 まずは、ロイヤル・ レガリア博物館です。

 豊富な財政収入に支えられブルネイの博物館の多くは無料開放されていますが、ここだけは有料です(5ブルネイドル)。その分、展示内容は充実しています。館内にはブルネイ王室の歴史や国王の生い立ち、他国からの寄贈品も展示されています。


 次に隣接するブルネイヒストリーセンターです。こちらは入場無料です。派手な展示物はありませんが、ブルネイの歴史に興味のある方にお勧めです。

 1959年に制定された憲法が審議された部屋が再現されています。ブルネイ憲法は1954年から草案が検討され、1959年にイギリスとの間でアングロ・ブルネイ協定を結び内政権が一部回復したのに伴い同年9月29日にブルネイ憲法が制定されました。制定当時のブルネイはまだイギリスの支配下にあったことを反映して国家をイギリスの保護国と規定して外交、防衛権はイギリスが握り、宗教および風習に関すること以外の内政も英国政府の代表者である高等弁務官が介入可能となっていました。

 ブルネイのスパイスや食文化も紹介されています。

 次回はバンダル・スリ・ブガワン観光のハイライト、オールドモスクです。


 参考になったら、「プロフィール」のバナーをクリックお願いします。過去の記事リストがあります。シリーズ通してご覧いただければ嬉しいです。

×

非ログインユーザーとして返信する