あちこち旅日記

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少し早いけど桜まつり開幕:錦糸公園(東京都江東区)

 日曜日に三越前で東京メトロ半蔵門線に乗り換えて向かったのは錦糸町でした。錦糸町の駅を地上に出るとすぐにあるのが錦糸公園です。芝生の上に広々としたグラウンドが広がりスポーツを楽しめるほか、こども用遊具もそろっており、天気のよい休日には家族連れで賑わいます。


 錦糸公園は1923年(大正12年)に発生した関東大震災で壊滅的な被害を受けた東京復興事業の一環として、隅田公園・浜町公園と並んで計画された公園です。もとは帝国陸軍の糧秣廠本所倉庫でしたが、大正14年に出張所として流山に倉庫が設けられて移転し、公園として再整備が行われ、1928年(昭和3年)に開園しました。

 錦糸公園は桜の名所としても有名です。観光協会のホームページでは、3月9日(土)に開幕して4月14日までの開催期間となっていますが、さすがにまだ早かったようです。例年だと2週間後の23日あたりが開幕日のようですが、暖冬の予想で早めてしまったかもしれません。

 提灯も出ていて、後は桜が咲くのを待つばかりになっています。土日には屋台も出て、桜が咲く頃には18時~21時頃にライトアップもあるとのことです。

 入口にある1本だけ、早咲きの桜が咲いていました。

 公園の中にある千種稲荷社。江戸時代より郷土の守護神としてこの地に鎮座してきましたが、陸軍糧秣廠本所倉庫の建設に際し、陸軍省は稲荷社を撤去。その後、倉庫周辺で火災が頻発したことから対策に苦慮し、取り払った稲荷社を元に戻したところ、火災は収まったそうです。

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