5月14日に続き横田基地沿いの国道16号線(通称:横田ベースサイドロード)についての報告です。 前回は拝島駅から第五ゲートまでを紹介しました。今週末20~21日にかけて開催される日米友好祭では第五ゲートからの入場になりますので、拝島駅からの経路はこちらをご参考にしてください。 第五ゲートから... 続きをみる
アメリカ旅行のブログ記事
アメリカ旅行(ムラゴンブログ全体)-
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消えゆくジャパンセンターの純正日本:2022年末ワンワールド世界一周記(27)
サンフランシスコでの3日目は夜遅い出発になるため丸一日観光に使えます。当初はシリコンバレー(スタンフォード大)に行きたかったのですが、クリスマス休み入りしバスが運休してしまっているとのことで、20年前に行ったきりのジャパンセンターに行ってみました。 ゆっくり朝食をいただいた後、ホテルをチェック... 続きをみる
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「クラブチャウダー」はどこへ行った?:2022年末ワンワールド世界一周記(26)
アルカトラズの刑務所を見て戻ってきたところ、既にランチタイムをかなりすぎていました。時間をかけて観光していたらホテルに戻る頃には暗くなってしまううえに、時差ぼけですぐに眠ってしまうと思ったので、少し早い夕食を食べにフィッシャーマンスワーフに寄ってみました。 アルカトラズへの観光船が発着するピア... 続きをみる
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アルカトラズ刑務所を訪問:2022年末ワンワールド世界一周記(25)
サンフランシスコでは、ぜひ行きたかったところがありました。沖合に浮かぶ島・アルカトラズ島です。 この島はかつて刑務所として使われていた島で、全米から層々たる悪党が集められた逃亡不可能な過酷な刑務所として有名でした。周りは海で囲まれ、潮の流れも速いため、簡単には脱獄できません。それでも14回の脱... 続きをみる
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Calトレインでサンフランシスコ市内に通う:2022年末ワンワールド世界一周記(24)
サンフランシスコでは深夜到着のため、空港に近いサウス・サンフランシスコのラキンタ・インに泊まり、そこからCalトレインを使って市内に通う形にしました。 Calトレインはサンフランシスコのダウンタウン(4th & King Streets)を起点に、シリコンバレーを通ってサンノゼ(平日はさらに南... 続きをみる
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チェックインしたけどホテルの部屋に入れない:2022年末ワンワールド世界一周記(23)
サンフランシスコでは、空港からさほど遠くないサウス・サンフランシスコにあるラキンタ イン&スイーツ・サンフランシスコ・エアポート・ノースに2泊しました。 空港からは、同じ系列(ウインダム)のトラベロッジと共用の無料送迎シャトルが利用できました。空港では、荷物がターンテーブルからなかなか出て来ず... 続きをみる
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AA760便DCA-ORDファーストクラス搭乗記:2022年末ワンワールド世界一周記(21)
この日はワシントンDCのレーガン空港よりサンフランシスコに向かいます。残念ながら、ワンワールド(アメリカン航空かアラスカ航空)の直行便がなく、シカゴのオヘア空港経由便となりました。 空港に着くとアメリカン航空のチェックインカウンターに向かいますが、この日は珍しく行列ができていました。自動チェッ... 続きをみる
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初めてのワシントンDC観光:2022年ワンワールド世界一周記(19)
ワシントンDCでは、地下鉄を使って市内を観光しました。 ホテルからの最寄りのクリスタルシティまでは徒歩で10分強でした。距離は遠くないのですが、大きな通りを横切るために、遠回りする必要がありました。後で調べてみると、一駅ダウンタウン寄りのペンタゴンシティの方がホテルに近いようです。 駅の... 続きをみる
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ペンタゴンが見えるダブルツリーに宿泊:2022年末ワンワールド世界一周記(18)
ワシントンDCでは、ナショナル(レーガン)空港近くのダブルツリー・バイ・ヒルトンに2泊しました。 空港からは、無料のシャトルバスが出ています。空港の各ターミナルを巡回してからホテルに向かうので、道に迷う心配がありません。何時に来るかわからないので、空港ターミナルの出口で待っていると、20分くら... 続きをみる
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AA5277便MSY-DCAファーストクラス搭乗記:2022年末ワンワールド世界一周記(17)
ニューオーリンズで1泊した後、次に向かうのはワシントンDCです。アメリカには何度も出張や旅行で行っていますが、実は首都には今まで行ったことがありませんした。 空港までは、エアポートシャトルを事前に予約していました。ホテルの玄関前には予定15分前に待っているようにとのことでしたが、結局迎えに来た... 続きをみる
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ニューオーリンズのフレンチクオーターを散策:2022年末ワンワールド世界一周記(16)
ニューオーリンズではホテルに荷物を降ろした後、早速散策に出かけました。 まずは、ミシシッピ川のリバーフロントに行ってみます。ホテルから行くCamp Streetに地元で活躍する芸術家のRaine Bedsoleさんの作品が展示されていました。 作者は、米国務省のサイトに紹介されています。 ... 続きをみる